日々のできごと

ドウダンツツジの紅葉



春先の花と、秋の紅葉が楽しめるので、里山にドウダンツツジを数本植えています。

地震の後、あまり手入れしてないのですが、今年もきれいに染まっています。

ドウダンツツジが紅葉すると、この後本格的な寒さがやってきます。

2017年11月29日

真っ赤なクコの実



今年の10月に掲載したクコの花が、結実して真っ赤に染まっています。

食べたら独特の甘酸っぱい味です。

まだ幼木なので30個ほどしか収穫できませんでしたが、乾燥させたら甘味が増すので、ヨーグルトにでも添えて食べてみようかと思います。

2017年11月20日

ツワブキは鮮やかな黄色い花



里山では秋が深まり紅葉がすすんでいますが、足元ではツワブキの黄色と深い緑色のコントラストが鮮やかです。

ツワブキは、民間療法で薬草として利用されます。

葉は打撲や傷、できものなどに外用し、乾燥させた根は煎じて胃腸の病気などに用います。

2017年11月18日

今年は暖かい立冬です



今日は二十四節気の立冬です。

これからどんどん寒くなっていくのでしょうが、今日は季節はずれの温暖な立冬です。

あんまり暖かい日が続くと、おいしい干し柿ができるのか心配になります。

2017年11月07日

庭のサンシュユが赤い実をつけました



庭に植えたサンシュユに、今年はたくさん実がつきました。

春先は黄色い花で、秋には赤い実で彩を添えてくれます。

この実の種を除き、乾燥させたものが、生薬の山茱萸(さんしゅゆ)です。

東洋医学でいう腎虚を補う漢方薬に配合されています。

 

2017年11月06日

チューリップを植えました



里山にある花畑にチューリップを植えました。

毎年、7~8千個の球根を植えますが、今年は昨年の地震と、その後の豪雨で球根が流れてしまったので、二年ぶりに植えました。

新しく購入したものと合わせて2000個ほど植えました。

来春の開花がとても楽しみです。

2017年11月05日

ホトトギスという名の植物


ホトトギスの花が咲きました。

茶花としても使われます。

花びらの斑点模様がホトトギス(鳥)のおなかの模様に似ていることから、この名前が付けられたようです。

 

2017年10月25日

薄紫色のシオン、根は薬草です



古くから秋の花として親しまれているシオンの花が咲きました。

薄紫色のきれいな花です。

根は薬草として利用されます。

主に咳など、呼吸器系疾患に使われる漢方薬に配合されています。

2017年10月22日

経絡治療学会の鹿児島部会に参加しました

昨日(10月15日)、経絡治療学会鹿児島部会の勉強会に行ってきました。

脈についての講義と鍼灸の実技をおこないました。

他に、症例検討がありました。

 

2017年10月16日

クコの花が咲きました


2年前の植木市で入手したクコが今年も花をつけました。

まだまだ小さいですが、年ごとに花の数が増えています。

十分な量の実を収穫できるようになるまでにはもう少しかかりそうですが、数年後が楽しみです。

2017年10月15日

朝夕の喧騒


この時期になると、毎朝夕、家の近くの電線に千羽以上のムクドリが飛来して、10分ほど騒ぎます。

ねぐらにしているケヤキ並木の中継点なのでしょうか、必ず立ち寄っていきます。

もう慣れましたが、最初はそのうるささに驚きました。

2017年09月25日

涼しげに咲くツユクサ


道ばたや空き地に、かわいいツユクサの花が咲いています。

開花期に全草を採取して日干しにし、薬草として用います。
生薬名を鴨跖草(オウセキソウ)といいます。
主に民間療法として知られ、利尿、清熱、解毒の効能を利用して、むくみ、感冒、咽喉炎や耳下腺炎などに煎じて服用します。
2017年09月19日

ジャノヒゲが花をつけました。

普段はあまり目立たないジャノヒゲですが、この時期になると淡紫色の花を咲かせます。

根のこぶ状に膨らんだ部分を取り、乾燥させたものが麦門冬(ばくもんどう)という生薬です。

これから多くなる、乾燥性の咳を伴う疾患に使われる漢方薬に配合されています。

 

2017年09月14日

里山は季節の先取り

里山は、ちょっとだけ季節を先取りするようです。

里山で作業中の軽トラックの荷台に、もう色づきはじめたカラスウリの実が引っかかっていました。

 

2017年09月11日

クズの花です


クズの根は葛根(かっこん)という生薬で、葛根湯をはじめいろんな漢方薬に使われます。
でも畑では最もやっかいな雑草です。

里山にある畑の土手に植えたツツジにも覆いかぶさって、日光を独り占めにしとうとう枯らしてしまいます。
ちょうど今ごろが花の時期で、派手な花を咲かせています。


2017年09月07日

里山にヘクソカズラを見つけました



里山に植えたシャクナゲに、ヘクソカズラがからみついていました。

漢字で書くと屁糞葛。

ちょっとかわいそうな名前ですが、英名もスカンクというくらいの悪臭があります。

茶色に熟した実は、しもやけやあかぎれ、ひび割れに外用します。

2017年09月01日

猛暑のなか秋の気配も

二十四節気の処暑が過ぎても、猛暑が続きますね。

田んぼに出ると、いつの間にかイネの穂が出て、ちらほら花が咲いています。

実りの秋の準備は静かに進んでいます。

2017年08月25日

昔のような光景、アメンボ


愛犬うり君との早朝の散歩。

ちょっとコースを変えて田んぼまで足をのばしたら、昔のように水路の水面をすいすいと滑っているアメンボを見つけました。

数も多く、20匹ほどいます。

農薬の規制などで環境が良くなっているのでしょうね。

 

2017年08月15日

ハスの花が見事です

治療院の入口においたハスの鉢です。

今年は勢いがよく、見事な花が咲きました。

 

2017年07月20日

アメリカフウロはゲンノショウコの近縁植物です



近年あちこちで見かけるアメリカフウロ。

北アメリカ原産ですが、帰化して道ばたや空き地、あるいは畑にまで侵入しています。

 

民間療法でお馴染みのゲンノショウコと同じフウロソウ科の植物で、アメリカでも先住民が薬草として利用していたようです。

 

2017年06月29日

クチナシは甘い香りだけではありません



鬱陶しい日が続きますね。

 

そんな中、ふとジャスミンのような甘い香りが漂ってきます。

隣家のクチナシです。

今はその白い花と香りで人々を楽しませてくれるクチナシですが、

秋には赤黄色の実をつけます。

 

この実は、料理では黄色の色付けとして広く知られていますが、

漢方薬でもとても重要な薬草の一つに数えられています。

 

陰気を補うことで、主に胸の病的な熱をとる働きがあるので、

心臓や肺の疾患、あるいは不眠や不安神経症などに用いられる薬方に配合されています。

 

2017年06月24日

庭のキキョウ



庭のキキョウが咲き始めました。

とても涼しげに咲いています。

根は漢方薬にも配合される薬草です。

主に咳や痰など、呼吸器疾患に用いられます。

 

2017年06月21日

レース編みのようなカラスウリの花



夜に咲く花なので、昼間は萎れてしまい、あまり見ることができないカラスウリの花。

早朝、散歩したらまだ開いていました。

独特な雰囲気の花です。

根は薬草になります。

 

2017年06月16日

純白のドクダミの花



ドクダミが真っ白な花を咲かせています。

ドクダミの花を見ると、雨を連想してしまいます。

ここ数日晴天続きですが、梅雨入りも間近に迫ってきているのでしょうね。

薬草として利用するときは、この時期に採取して、陰干ししたものを用います。

2017年05月22日

牡丹も見ごろです

このところの気温の上昇で、庭の牡丹も一気に開花しました。

牡丹は開花してから散るまでの期間が短いので、今だけ一瞬の楽しみです。

 

2017年04月19日

シャクナゲ満開です。

急に暖かい日が続いたので、桜が散る前にシャクナゲが満開になりました。

 

2017年04月13日

ソメイヨシノも満開です。

なたね梅雨でしょうか、くもりや雨の日が多いですね。

気温もずいぶん上昇してきたので、桜も一気に開花しています。

平地より若干おそい里山でも、ソメイヨシノも満開です。

2017年04月10日

里山の桜便り

今年は桜の開花が遅いようですが、里山の桜も少し遅れています。

毎年トップバッターの山桜は散り始めましたが、今は陽光桜が満開です。

 

2017年04月08日

キランソウは医者倒し


道端に咲く濃い紫色の花を見つけました。

キランソウです。

民間療法では比較的有名な薬草で、地域によっては万能薬の意味で、医者倒しとか医者殺しと呼ばれているようです。

2017年03月29日

山茱萸の花も春を告げます


山茱萸(さんしゅゆ)の鮮やかな黄色の花が咲きました。

この花が秋には結実して赤い実になります。

この実を採取して乾燥したものが生薬の山茱萸で、漢方薬の八味丸など、主に腎虚を補う薬方に配合して利用されます。

 

2017年03月21日

木蓮の花があちこちで咲いています


春の訪れを告げる代表的な花のモクレン。

この時期、いろんな種類のモクレンがあちこちで咲いています。

モクレンは、開花する前のつぼみを薬草として利用します。

生薬名を辛夷(しんい)といいます。

2017年03月18日

経絡治療学会鹿児島部会の勉強会

2月19日(日)は経絡治療学会鹿児島部会の勉強会に参加しました。

今月のテーマは、東洋医学からみた消化器疾患について。

特に痔疾についてディスカッションをおこないました。

2017年02月20日

やっと立春です

昨日は待ちに待った立春でした。

まだまだ寒い日は続くでしょうが、少しずつ春の気配が感じられるようになってくることでしょう。

 

写真は庭のプランターに昨年の秋に植えたチューリップです。

寒いのにもかかわらず、勢いよく芽を出しました。

花をつけるのがとても楽しみです。

 

2017年02月05日

勉強会(熊本)

昨日1/29日曜日は、九州・山口から漢方薬、鍼灸の先生にお越しいただいて勉強会を開催しました。

今回は傷寒論、少陰病篇の附子湯について、特に一味異なる真武湯との違いについて症例を交えてディスカッションしました。

2017年01月30日

大きな霜柱

 

寒の内とはいえ、寒い日が続きますね。

最低気温がー4度を下回った昨日、庭に巨大霜柱が立っていました。

久しぶりに大きな霜柱を踏みしめると、ザクッ、ザクッと気持ち良い大きな音がしました。

2017年01月26日

鹿児島部会に参加しました

昨日(12月18日)経絡治療学会鹿児島部会の勉強会に参加しました。

今回は宮崎県の東真一郎先生を招いての特別講演でした。

東先生には古典医術に関する内容でご講演いただきました。

2016年12月19日

里山の紅葉

 

 

 

 

11月も下旬に入ったのに、暖かい日が続きますね。

この分だと今年の紅葉はあまり期待できないと思っていましたが、

果樹園や薬草畑のある里山では、例年通りきれいな紅葉が見られました。

2016年11月21日

セイタカアワダチソウは薬草です

 

外来植物の代表格のセイタカアワダチソウ。

よく見るととてもきれいな黄金色の花です。

 

比較的新しい外来種ですから、本国で薬草として利用されることはありません。

しかし、欧米では古くから民間療法で活躍した薬草の一つです。

 

例えば、ネイティブアメリカンは古くから火傷や喉の痛み、風邪、胃腸の病気、尿路結石や膀胱炎、腎炎など、いろんな病気に用い、それは現代にも引き継がれているようです。

 

2016年11月05日

ヘクソカズラの実

以前ブログでご紹介したヘクソカズラの実を採取しました。

民間療法では、熟した実の液汁をあかぎれやしもやけ、ひび割れなどの皮膚病に塗布して使用します。

この薬草は未経験だったので、早速つぶして液汁をとりました。

まだあかぎれの季節には早いので、乾燥した皮膚に塗布してみました。

乾燥した皮膚が肌がしっとりして、なかなかいい感じでした。

2016年10月31日

フシグロの種の採取

フシグロは王不留行散を作るのに欠かせない植物です。

新しい種を植えないと、なかなか発芽しないので、絶やさないように毎年種を採取しています。

 

2016年10月30日

カラスウリ

まだまだ日中は暑いですが、自然界では秋の気配が深まっています。

カラスウリの赤い実もあちこちで見かけるようになりました。

カラスウリの根を乾燥したものを、土瓜根(どかこん)といいます。

近年、利用されることは少ないようですが、以前は漢方薬に配合して、婦人科疾患や前立腺の病気に用いられていました。

2016年10月08日

勉強会(熊本)

10月2日(日)は隔月で行っている勉強会の日でした。

今回も九州・山口から漢方薬と鍼灸の先生方にお越しいただき、内藤希哲の傷寒論類編の少陰病編の続きを勉強しました。

また、福岡の鶴原先生に乾漆の作製法について解説していただきました。

 

2016年10月03日

今日は二十四節気の大暑

 

今日は二十四節気の大暑です。

地震の影響で閉園中の熊本市動植物園でも、大暑の日の恒例のイベント、白くまへの氷のプレゼントがあったようです。

また、7月19日から夏の土用に入りました。

土用の期間は胃腸をいたわって暴飲暴食を避け、夏バテしないようにこの暑さを乗り切りましょう。

2016年07月22日

庭の睡蓮

まだまだ地震の後片付けに追われる毎日ですが、今年も庭の睡蓮が水面に美しい花を咲かせました。

我が家の睡蓮は、むかし手押しポンプに使っていた、石をくり抜いた水かめで栽培しています。

大きさにゆとりがあるためか、毎年何輪も咲かせて楽しませてくれます。

水面にはさるすべりのピンクの花びらが散って彩を添えています。

 

2016年07月19日

今年も紫蘇をいただきました。

毎年この時期、ご近所から梅干し用に紫蘇をいただきます。

とてもきれいな紫蘇です。

たくさんもらうので、梅干しに用いた残りは乾燥して薬草として利用します。

家族の咳の治療にとても重宝しています。

 

2016年06月27日

フシグロの移植

熊本地震から二ヶ月が経ちました。

まだまだ日常にはほど遠い状況ですが、少しずつ取り戻しつつあるように思います。

これほどの災害ですから、もう開き直って、できることからボチボチやるしかないですね。

 

ということで、地震の前、4月6日に種をまいたフシグロがずいぶん大きくなったので、移植しました。

 

 

 

 

フシグロは二年生の植物です。

下の写真は、昨年種まきしたフシグロの現在の状態です。

こちらも順調に成長しています。

 

 

2016年06月17日

ヨモギを採取しました

治療院の裏に雑草がはびこってきたので草取りをすることにしました。


よく見ると、その雑草のなかにヨモギがあったので採取しました。
もう少し成長させてからとも考えましたが、すでに結構大きくなっていたのもあったので、小さいのは残して他は採取しました。


根元から切り取ったヨモギは水洗いして日陰で乾燥させます。

 





十分乾燥したら、できるだけ茎や葉柄を除き葉だけをとり、薬草として利用します。

 

生薬名を艾葉(がいよう)といいます。

 

艾葉は、妊娠中の腹痛や出血、あるいは月経不順や不正出血などに用いられる芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)など、漢方薬に配合されて利用されます。

 

あるいは、民間療法としての利用も古く、殺菌、保湿、食欲増進、止血などを目的に外用で用いたり、煎じてお茶がわりに服用します。

 

また、冷え性や皮膚病、肩こり、リラックス効果などを目的に入浴剤としても利用できます。

 

2016年04月13日

経絡治療学会鹿児島部会2016/4/10

4月10日(日)経絡治療学会鹿児島部会に参加しました。

今回は古典を参考に不眠と嗜眠について勉強しました。

 

2016年04月11日

フシグロの種まき

桜が咲き始めるころになると種まきのシーズンです。

今年もフシグロの種まきをしました。

フシグロは生薬名を王不留行(おうふりゅうぎょう)という薬草です。

昨年収穫した種です。

 

 

とても小さいのでピートバンという発芽用の土を使います。


 

フシグロは二年生植物です。

昨年春に植えたフシグロはこのように順調に成長しています。

 

 

2016年04月06日

里山の桜便り(その4)

2016年の桜便りも最後です。

宇城市豊野町にある里山に、20年以上前に数種類の桜を約100本植えました。

途中で枯れたり台風などの影響で減りましたが、今ではずいぶん成長して、毎春楽しませてくれています。

そして毎年最後に華やかに咲き誇るのが八重桜です。

 



栗園の土手に植えたピンクの八重桜3本です。





白色の八重桜も数本植えていますが、これは前回の純白と違い薄くピンクがかっています。

 

2016年04月06日

勉強会(熊本)

4月3日(日)は隔月で行っている勉強会の日でした。

今回も九州・山口から漢方薬や鍼灸の先生に起こしいただきました。

今回は福岡の長末先生から貴重な厥陰病の症例を発表していただきました。

厥陰病とは肝血と腎の津液が虚して寒が発生し、中焦以下は寒、上焦には熱があるという状態です。

そして上焦の熱が多くなり、その熱が心から小腸、肺から大腸に移ったためにひどい下痢を起こして、現代医学でもクローン病や潰瘍性大腸炎と診断されている人もいます。

このような患者さんを治療する機会はあるのですが、今回発表されたのは、厥陰病で上焦の熱が陽明経に停滞しているという珍しい症例でした。

今後の臨床に活かせるとても貴重な発表でした。

 

2016年04月05日

里山の桜便り(その3)

ソメイヨシノがほぼ満開です。

八重桜も品種によってまちまちですが、だいぶ咲きそろってきています。

 




めずらしい純白の八重桜も満開です。

 

2016年04月03日

里山の桜便り(その2)

今年最初の桜便りから一週間が過ぎました。

最も開花が早かったしだれ桜と陽光桜は散り始めましたが、ソメイヨシノが7~8分咲きでもうすぐ満開です。

 



チューリップもちょうど満開で桜とのコントラストがきれいです。

 



アングルを変えると桜とチューリップ、スイセン、ブルーベリー、それにモミジの若葉のコントラストも絶妙です。


2016年03月31日

里山の桜便り(その1)


今日、明日くらいからまた寒のもどりで冷え込むようですが、里山の桜は例年通りまず陽光桜としだれ桜が咲きました。

しだれ桜はピンクの古い樹が7~8分咲き、薄いピンクの若い樹が5分咲きといったところです。

詳しくはブログを参照してください。

2016年03月24日

いよいよ春本番ですね

 

最後の強い寒気も去り、いよいよ春本番ですね。

今年の春先は気温が急激に上昇した日が続いたり、強い寒波による寒の戻りがあったりと変動が激しかったですね。

その為か、いろんな花が一斉に開花し始めました。

2016年03月21日

カラスノエンドウ、その繁殖力の秘密

 

里山の栗園では、カラスノエンドウが勢力を拡大しています。

カラスノエンドウは薬草としては、民間療法で胃腸の病気に煎じて服用します。

食用としても和え物や天ぷらにしてもおいしいようです。

詳しくはブログを参照してください。

2016年03月14日

桃の節句によもぎ餅


女児のすこやかな成長を祈る上巳(じょうし)の節句(桃の節句)といえば、今では三色(赤、白、緑)の菱餅が主流ですが、昔は緑色のヨモギを使った草餅だけでした。

詳しくはブログを参照してください。

2016年03月03日

新生児にマクリという漢方薬

昔は、胎毒を下すという目的で、新生児に甘連湯(かんれんとう)という漢方薬が与えられていました。
別名をマクリといいます。

処方内容は、大黄(だいおう)、黄連(おうれん)、紅花(こうか)、甘草(かんぞう)の四種の薬草です。

詳しくはブログを参照してください。

2016年02月29日

ブログ更新しました(里山の動物たち)

以前、里山の果樹園にやって来るイノシシを動画でご紹介しましたが、今回はその続編で「たぬき」の動画をご紹介しています。

詳しくはブログを参照してください。

2016年02月23日

炮乾姜(ほうかんきょう)を作ってみました

ひねしょうが(親生姜)を用いて、生薬の乾姜を作ってみました。

乾姜の作り方にもいろいろありますが、今回は手間がかかるけど最も効果が期待できる炮乾姜を作りました。

詳しくはブログを参照してください。

2016年02月16日

経絡治療学会鹿児島部会

2月14日、経絡治療学会鹿児島部会に参加しました。
今回のテーマは「汗について」でした。
『素問』『霊枢』より汗についての条文をすべて抜粋し、古典医学的な汗の生理や病理について検討をおこないました。

2016年02月15日

勉強会(熊本)


昨日、2月7日(日)は隔月で行っている勉強会の日でした。

九州・山口から漢方薬、鍼灸の先生にお越しいただいて開催しています。

今回は内藤希哲の傷寒論類編の少陰病編でした。

さらに、北九州の鶴原先生には桃核承気湯の症例を発表していただきました。

2016年02月08日

ナズナは早々に花を咲かせています

ぺんぺん草の名で親しまれているナズナ。

寒風のなか、早々と花を咲かせています。

ナズナは春の七草としてもよく知られていて、七草粥にして食べる方も多いと思います。

薬草としては、高血圧や動脈硬化の予防、利尿作用を目的に煎じて服用します。

2016年02月06日

今日は立春です

 

つい先日、スーパーで買った春の七草セットで作った七草粥を食べたと思っていたら、はや今日は立春ですね。

まだまだ春の気配はないかと思いきや、自然界では着実に準備が整いつつあります。

写真は道端で見つけた春の七草の一つハハコグサ(ごぎょう)です。

冬の間は地べたに張り付いたロゼット状ですが、今にも茎を伸ばしそうな勢いを感じます。

2016年02月04日

ホームページ新しくなりました

このたびホームページをリニューアルしました。

内容も新たに、おおた鍼灸院・漢方薬店のご紹介だけでなく、鍼灸や漢方薬に代表される東洋医学についての基礎的なお話を掲載しました。

またホームページ内にコラムを設けて、東洋医学に関するトピックや日々の出来事についても掲載したいと思います。

2016年01月31日