新生児にマクリという漢方薬

昔は、胎毒を下すという目的で、新生児に甘連湯(かんれんとう)という漢方薬が与えられていました。
別名をマクリといいます。

処方内容は、大黄(だいおう)、黄連(おうれん)、紅花(こうか)、甘草(かんぞう)の四種の薬草です。

詳しくはブログを参照してください。

2016年02月29日